ValuePress!「メディアコンタクトコース」の裏側
プレスリリース配信サービスValuePress!で人気を誇るのは
「メディアコンタクトコース」です。
プレスリリース1500メディアに配信に加えて、
プレスリリースの内容に合った10媒体に、
メディアコンタクト専任スタッフが
直接記者にコンタクトをして、リリースについてお伝えしています。
(※写真はイメージです)
メディアコンタクトコースをご利用いただいたお客様から、
こんな嬉しい声をいただくことも…
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「正確に、正しい根拠を以てお伝えする」という姿勢は、
広報担当者として徹底すべき方針です。
バリュープレスのメディアコンタクトは、
リリース文を補足す る頼もしいサービスで、より正しい発信ができます。
スタッフ全員が誠実に迅速に対応してくださるので、
信頼し、今後も色々な案件をお預けする予定です。
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お客様からメディアコンタクトコースのお申込みをいただいた後、
ValuePress!にてどのようなことが行われているか
裏側をご紹介したいと思います。
メディアコンタクトコースのお申込みが入ると、
ValuePress!では3つのチームが動き出します。
No1 .お申込みから配信までフォローするサポートスタッフ!
No2 .情報を元にプレスリリースを作成するライター!
No3 .媒体を選定し、メディアにコンタクトをするメディアコンタクト専任スタッフ!
STEP1 受付
お客様がメディアコンタクトコースを申込むと
サポートスタッフにメールが届きます。
サポートスタッフにて、
お客様からいただいた情報をチェックします。
STEP2 ヒアリング
お客様にご指定いただいたヒアリング希望日に、
サポートスタッフがお客様に電話をします。
お電話時に、案件内容の確認と今後の流れのご説明、
希望媒体の確認をさせていただきます。
またこの時に、配信が難しいリリースの場合は、ご相談させていただきます。
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サポートスタッフのワンポイント講座
『こんなリリースは配信できません!』
■サービス開始から2週間以上経っており、記者の方に新規性がないと判断されるリリース
■過去に同じ内容で出されているリリース
■公序良俗に反するサービスや商品、国内法に触れている可能性があるサービスや商品に関するリリース
など、一言で言うと、メディアに取り上げられにくいものはお受けできません。
メディアコンタクトコースでは、
電話ヒアリング時にその旨をお伝えし、
どうしたらプレスリリースとして配信できる切り口になるのかを
ご相談させていただく場合がございます。
例)キャンペーンを企画していただく、実績を切り口にするなど
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STEP3 サポートスタッフより各チームへ共有
お客様がどのような媒体を希望し、どのようなリリースを出したいかの詳細が、
サポートスタッフからライターチームとメディアコンタクトチームに共有されます。
STEP4 原稿の作成
ライターチームがお客様からいただいた情報を元にプレスリリース原稿を作成。
その後校正担当者が校正し、
3営業日以内にお客様に原稿を提出致します。
STEP5 媒体選定
メディアコンタクト専任スタッフが、媒体選定を行います。
お客様のご希望を伺った上で、
豊富な経験を元に、リリースに合った媒体、
興味を持ちそうな記者がいる媒体など、
電話コンタクトする媒体を10媒体選定致します。
選定終了後、お客様に10媒体を連絡。
お客様から変更依頼があれば対応し、
OKならばプレスリリース配信日に、
記者にコンタクトできるよう体制を整えます。
STEP6 プレスリリースの承認
お客様にシステムに登録していただいた原稿を、
サポートスタッフの承認チームが最終確認いたします。
URLがつながらないなどの不備があればお客様に連絡。
問題なければ承認。
配信予定日時に原稿が配信されます。
STEP7 コンタクト
プレスリリースが配信されたら、
選定された10媒体の記者にコンタクトを行います。
リリ―スの内容をプッシュ。
記者の方から
「この会社に取材をしたい」、「商品を送ってもらいたい」
などご希望をいただいたら、お客様におつなぎいたします。
STEP8 レポート作成
2週間後、メディアコンタクト専任スタッフが、
メディアコンタクトのレポートを作成・送付致します。
記者の方の率直な感想や、
次回リリースに生かせるポイントなどをレポートにてお伝え致します。
以上がメディアコンタクト申込みがあった際の、
ValuePress!の裏側でした。
メディアコンタクトコースについてご覧になりたい方はこちらから。