ValuePress!のアンケート調査への取組み
プレスリリースは
新商品や新サービス発表以外の切り口でも出せると言いますが、
どんな切り口があるのかしら。
そんなお悩みを抱えていた時、奇遇にも見つけてしまいました。
信じられない…
「新製品・サービスの発表」「意識調査・アンケート」「製品・サービスの導入実績」「受賞・表彰実績」「利用者数・販売の達成実績」「リニューアル・コンテンツ追加」「イベント・キャンペーンの開催」「展示会への出展・講演」「~周年・記念日」
ネタの切り口が9選も紹介されているーー!
でも、「意識調査・アンケート」のリリースって難しそう。
手間がかかりそうだし、リソースが足りないし。
調査するための知識のあるスタッフがいないし。
プロの会社に頼んで高いお金を払うにも予算はないし。
「意識調査・アンケート」を切り口にしたリリースなんて
うちではできないわ。
いや。簡単にできるでそんなもん。
あなたは…!
バリュープレス社員で仕事を完璧にこなし、
大阪弁のイントネーションで男性社員を萌えさせる
肉まんとハッピーターン大好き美人人妻のA部さん(尼崎市出身)――
アンケート調査は、自分とこでも簡単にできるで。
うちはスタッフの人数めちゃ少ないし、
調査も未経験者ばっかしやけど、
サービス改善のために自社で不定期のアンケート調査やってんねん。
弊社からのプレスリリースを受信して頂いてる記者・編集者様、
ValuePress!会員の皆様から意見もろてな、
サービス改善に反映させてもらってまんねんわー
ひぇぇっ
まずは、何のためにこの調査をするのかを社内の関係者に共有するんや。
次に設問考えよか。
アンケートに答えて頂く方々の手間がかからんように、
設問は最小限におさえなあかん。それポイントやな。
グーグルドキュメントでアンケートを作成し、
一斉メールでアンケートのお願い送るねん。
アンケート結果を集計して、サービスの改善に活かしまっせー!!
プレスリリースで調査結果を発表するで!
ほれみてみ。簡単や思わへん?
確かに。
でもぶっちゃけ、神経使うし疲れるし結構しんどいんやわ。
でもな、「数字」で見えた分析結果の説得力と信憑性、
フリースペースに記入いただいた皆様からの率直なご意見を拝見するとな、
実施した甲斐があったなと思えるんや。
さわやかっ
今までアンケートにご協力いただいた皆様、
ほんまにおおきに。
これからも、不定期でアンケート行ってまいります。
出来る限りのお声を弊社のサービス改善に活用させていただきますので、
アンケートのお願いがきた際には、何卒たのみます。
ValuePress!にああしてほしい、こうしてほしいなどなど、
書かな損!どんどん書いてください!
ほな、今後とも何卒よろしくおたの申します。
宣伝的な!
そうか。調査リリース、うちでも出せそうだな。
と思われた皆様。
今やで!今!今のうち!
是非ValuePress!をよろしゅう。
宣伝的な!
注)A部さんが尼崎市出身なのは本当ですが、
セリフについてはライターによる演出であり、本人は公開されるまでこのことを知りません。